にななしになしぬなしな小事放談

青年失業家が綴る法螺話。当ブログは実話を元にしたフィクションであり、実在の人物、団体、事件などには関係ありません。

ホーム > アーカイブ - 2008年12月

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名刺の力

大学生の時や卒業後の派遣社員やってた時、幕張のマックワールドエキスポ行って、それはそれなりに楽しかったが、社会人になって名刺持っていくと楽しさが倍増。
当然ながら名刺を持つのと持たないでブース回るのとでは、出展者の対応が違う。しかも持ってる名刺の所属部署がシステム関連部署であれば尚更。

新入社員でも名刺に「新入社員です」と書かれてないから非常に丁寧に応対してくれる。こちらは仕事でなく趣味で行ってるのに申し訳ないと思いながらも調子に乗って配りまくる。後でセールスの電話に悩まされることになっても。名刺の威力というものを感じた。

新入社員研修の時、名刺はやたら配りまくるものではない、と注意された。その時ピンとこなかったが、その晩先輩社員に連れて行かれたキャバクラで名刺くださーいとせがまれ、このことだと分かった。今晩連れ出されるということが分かっていたのでしょう。

名刺3枚持っていたら身分照明になる、という噂を聞いたのですが本当でしょうか?

高校の頃、先生が雑談で言ってたのが、街中でからまれた時、名刺を中指と人差し指で挟んで構えるポーズを取ると、その筋、の人達ほど必ずびびる、という話。本当かどうかは知らないけど、名刺は斬りつける武器にもなるらしい。

驚いた名刺、といえば荒川区役所職員。ポスターだかカレンダーの裏にインクジェットプリンタで印刷してた名刺を渡された。文字通り「チラシの裏」名刺。名刺入れに入れたらふにゃっと曲がる。捨てそうになる。今思うと、当時名刺交換した人物は本物の区役所職員だったのだろうか。

webサイト作成を生業とするIT系社長と名刺交換した。名刺サイズが、普通名刺サイズより3/4ぐらい小さいタイプ。目立つことは目立つ。その社長いわく「色々考えた結果このサイズになったんですよ~」と。でもスキャンできずITじゃない。

スキャンといえば、こんなのを使っていた。

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スキャンするとスペースいらず、便利。
便利なのだが頻繁に閲覧する名刺はやっぱり探すの大変→頻繁に見る名刺は別に名刺ファイルに保管→どうでもいい名刺のみスキャン→スキャンされたものはあまり重要でない名刺、ということで私には向いてなかった。
外出先から会社に電話し、誰かに名刺探してもらう、という技がスキャンすると使えないことに気づいたのも一因。結局はこれ。

名刺ホルダー替紙式A4 500名 メイ-F355B名刺ホルダー替紙式A4 500名 メイ-F355B
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不明

後生大事に、記念にしたい名刺。何となく国会議員の名刺は大事に取っておきたい気分になる。議員本人は結構ばらまいてプレミアないと思うけど。ホリエモンの名刺欲しかった。

所属の部署名が変わった、あるいは肩書きが変わった、とかで新しい名刺が来る時、古い名刺はどうするか。常識的には破棄して新しいものを使う、というのが相手にとっても礼儀なのだろうけど、どうでもいい相手には無くなるまで使い続けています。こちらにデメリットもメリットもないから。職種柄、どうしようもない人にも配らないといけない場面もあるので有効活用。営業の人だとそうはいかないだろうけど。

定年を迎え、第二の人生歩み始めた人は、前職の名刺なかなか捨てられないんじゃないかと思う。自己紹介ツールだから。個人で名刺作って配っても面白くないし、所属元から支給される証であることが嬉しく、捨てられないんじゃないかと思う。

白紙の名刺を渡され、ここに何か自分で書きなさい、と今言われたら、名前以外に書けないかもしれない。

 

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